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2013/02/19

犬からもらうもの

今日は旦那さんのお友達から来たメールを見て思ったことです。

とても仲の良い旦那さんの元同僚なのですがお互い忙しく

もう、随分長いあいだ会えていなくてショップやブログの開設を

メールでお知らせしたら返信がありました。

犬が好きな人でラブラドールを数年前に亡くして家族みんなが

悲しみに包まれたとのことですがその時にその人は友人と話していて

『犬はけなげや』という言葉を聞いて思ったそうです。

『人間は動物の愛情まで取り込んで生きているのだと説に思いました。』

メールの返信にはそう書いてありました。

感性と知性があり、独自のユーモアセンスがあるひとなのですが

本当にそうだなぁ~と思いました。

犬がいることで毎日が豊かになり、楽しくなり…単純な言葉では

とうてい言い尽くせないものをもらっています。

犬だけじゃなく、人間はこの地球に生きるすべてのいのちから

もらうことしかしてないんじゃないかと思います。

311の震災後にはそういうことを痛感するようになりました。

   私たちは何を返しているだろうか?

      尊重したことがあるだろうか? 

             大切にしてるだろうか?

昔からペットブームという言葉には拒否感がありました。

何万年も前から人は犬と暮らしてきた痕跡があり、

犬は他の野生動物とちがい、唯一ひとに寄り添ってきた

パートナーであり昨日、今日の付き合いでは無いのに。

今さら『ブーム』などと表現することに嫌悪感があり、

そう表現された瞬間に下世話な『お金儲け』が浮かびます。

車で走ってると良く見る『子犬激安』の看板、

大型ペットショップのショーケースには子犬の値札に

『バレンタインセール特別価格』と赤字で値引き表示。

人間ってどこまで無神経なんだろうと悲しくなります。

せめてもう少し違う表現できないのかと思います。

保健所ではもっと恐ろしいことが毎日おきているのに

それでもいつも犬達は私たちを求めてくれるんですよね。

ずっと人間によりそってくれるんねんなぁ。

車のキーをもったり、上着を手にとるとソワソワ。

家に帰ると嬉しすぎてたまらないことを全身でアピール。

ほんとうにわんこ達、ありがとう、ありがとうね…。

今はありがとうと言うことしかできなくて。ごめんね。

130218ソランアップ

ソランの目を見てるとたまに涙がでそうになってしまう。
澄んだ瞳が心のノイズを洗い流してくれる。